こんにちは、もやしししゃもです。
今回は「改めてBIP-361ビットコイン凍結の自分の考えを整理❄️」について話します。
2026年1月あたりにビットコイン凍結に関する自分の意見(反対)を述べましたが、実際にBIPのドラフトとして上がって来ましたので、概要を見つつ自分の考えを整理しました。
論点について話していると想像以上に長くなってしまいました。頭の体操になったかなと思います。
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作曲 RYU ITO
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過去のPodcastはこちらにまとまっています
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ポッドキャストメモ
BIP-361はビットコインの量子コンピュータ対策として「凍結」を提案するドラフト
フェーズA(量子耐性アドレスへの移行強制)→フェーズB(旧署名の送金拒否)→フェーズC(ZKPによる救済)の3段階構成
凍結期間(5年)の設定が根本的に困難
Qdayが先に来れば無意味、遅ければ本来動かせたコインが不当に凍結される
公開鍵露出は全体の34.6%だが、1年以上未使用は17.86%。その17.86%のために100%のユーザーに移行を強制するのは被害が大きすぎる
フェーズA開始だけでも取引所・Lightning Network・決済システムに急激な負荷がかかり、バグやハッキング・スキャムのリスクが高まる
移行インセンティブは元々存在するので強制は不要
量子耐性アドレス自体がまだ未整備な段階で凍結を議論するのは時期尚早
凍結の「癖」がつくと動かせるビットコインが徐々に減少していくリスクもある














