こんにちは、もやしししゃもです。
お久しぶりです。毎週の投稿をお休みしていました。おかげさまで、毎週土日の睡眠不足が解消されてリフレッシュすることができました。今後もこの「Read BTC」は不定期で気楽にのびのびと取り組んでいきます!🐟
今回は、タイトルにあるようにクリプトやNFTなどに関わった方で、「何か思ったのと違う」とか「嫌なことがあった」などで去ろうとしている人に対して、「Bitcoinはおもしろいかもしれないよ!」という記事です。
もちろん投資の推奨ではなく、Bitcoinというプロジェクトのおもしろさを知っていただきたいという気持ちで書いていきます。
個人的には「Bitcoinは意外とおもしろいぞ」と説明するときに、リンクを貼るだけで説明できる記事にしたいなと思います。😺
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ちょうど今がBitcoinを知れる良い機会⏰
(元々クリプトにいない方はこの章を飛ばしてもOKです)
「せっかく今去ろうとしているのに、止めるなよ!🙄」と思うかもしれません。余計なお世話かもしれませんが、Bitcoinのおもしろさを知れる稀な機会だと思うので、その理由を説明していきます。
最近は「Bitcoin Is Not 'Crypto'」という言葉も出回って、人によっては排斥っぽいニュアンスを感じる方もいるかと思います。実際、別物として分けたい気持ちもわかるものの、クリプトに興味がある層の中にBitcoinに興味を持つ人もいると思うので、むやみにシャットアウトするのもよくないなと僕は思います。
Bitcoinは誰に対してもオープンなプロジェクトです。🤝一部、過激な思想を持っているビットコイナーがいるのは認識していますが、本当に色んなバックグラウンドの人がいますし、静かな人から過激な人まで誰でも自由に参加できるプロジェクトだと思っています。
かくいう僕も元々はいわゆる草コイナーの部類でして、バブルに乗ろうとイナゴしたり、今でいう魔界のようなところをウロチョロしたり、色々なプロジェクトにユーザーとしてコミットしていました。考える力も付きましたし、良い経験になりました。
冬相場の中なんか合わないなとか、つまらないなと思っていたある日、改めてBitcoin知っておこうと思ったのがきっかけで、Bitcoinのおもしろさ、深さを知ることができました。僕のBitcoinを知るまでの経緯は下記の記事に書いています。
最近は「冬の時代」と言われ、2021年以降に参入したような方は特におもしろくないことだと思います。そんな今、クリプト界から去ろうとしている方は、Bitcoinのおもしろさを知れる絶好の機会にあると思います。
理由は2つあります。
1つ目の理由は、ある程度のブロックチェーンや暗号資産の知識がついていて、Bitcoinの仕組みなどを理解するコストが小さいからです。
世の中にはBitcoinやブロックチェーンという名前自体を知らない人が大半を占めます。そのような人にBitcoinのおもしろさを伝えようとしても、「…難しい」と実体験がないのですごく説明が難しいです。その点、クリプトに一度浸った方はトークンを送受金したり、秘密鍵とアドレスなど、基本的な用語が体験を伴って頭に揃っています。
2つ目の理由は、クリプトから去ろうとしている理由によってはBitcoinのおもしろさに気付ける可能性を秘めているからです。
こちらは僕自身の体験ですが、僕は様々なクリプトプロジェクトで「運営」に振り回されて毎回疲弊していました。そして、特定の「運営」のいないBitcoinのすごさに気付いて、Bitcoinへ強く興味を持つことができました。
正直、僕がいきなりBitcoinから入ったら、おもしろさに気付かずに飽きて去っていたと思います。何らかの嫌な気持ち、不信感、ペインポイントがあれば、Bitcoinへの興味を増幅させることができると思います。逆に、これまでの人生で心に残る嫌な思いや苦労をしてこなかった人には、Bitcoinへの興味を保つのはなかなかに難しいかと思います。
クリプトから去ろうと思っているということは、きっと何かネガティブな気持ちを抱えているかと思います。相場が悪くて単純に「儲からない」もあるかもしれませんが、興味を持てなくなったり、未来に期待できなくなったなど、何かしらありそうです。そのネガティブ要素によって、Bitcoinへの興味が際立つかもしれません。
せっかくここまでクリプトを学んだり、体験してきたのに、Bitcoinのおもしろさを知らずに去ってしまうのは勿体ないと思います。
とにかく、ぜひ今こそBitcoinを知っていただきたいというところです。前置きが長くなりましたが、次の章はBitcoinのおもしろさについて書いていきます。
伝えたい、Bitcoinのおもしろさ5選👂
クリプトから去ろうと思っている方に興味を持ってもらえそうなBitcoinのおもしろさをいくつか考えてみました。
人間関係が嫌だ?「トラストレス」を重要視👍
古くてショボそう?今もアップデートが尽きない🆕
40年以上!?Bitcoinの長い歴史📜
関連分野が多すぎて飽きない📚
「 P2P電子通貨システム」という壮大なコンセプト🪙
それぞれ説明します。
1.人間関係が嫌だ?「トラストレス」を重要視👍
人間関係で嫌な気持ちはありませんか?クリプトに関わらず、人間関係は人類が抱えがちな悩みの1つです。下記のような嫌な事例があるかもしれません。
コミュニティに馴染まないと喧嘩になったり村八分にされる
運営が身勝手で振り回されてイライラする
トークン売却報告をするとDiscordから追い出される
友達だと思っていた人から詐欺行為を受ける
Bitcoinでは「トラストレス」という考えを重要視しています。トラストレスは信頼不要、信頼しなくてもいい、といった意味です。Bitcoinの仕組みはもちろん、Bitcoinのことが好きな人達も比較的トラストレスの考え方を持っています。
まずは前者の「Bitcoinの仕組み」についてです。Bitcoinには特定の運営がいません。プロジェクト創始者の「Satoshi Nakamoto」も誰かわからず、Bitcoinの方針を一声で変えてしまうような声の大きい人は僕が知る限りいません。
また、ノードは分散されていて、あなたもノードを建てられます。すごい権力者やお金持ちもBitcoinを破壊することは難しいです。すごそうな人が「Bitcoinは詐欺だ」と批判しても、多少相場に影響はあるかもしれませんがBitcoinは何事もなく動き続けます。(本当?と疑う方がいれば、ぜひあなた自身で色々調べてみてください。人を信じないという良い兆候です。)
これまでサービス運営や目上の人達に振り回されてきた人には、きっと魅力的に映ることでしょう。Bitcoinの世界では、誰しもが平民になります。BTCを大量に持っていても、特権や利子はつかないし単なる一人のユーザーです。誰かの顔色をうかがう必要はなく、自分が得するように率直に行動するでOKです。
次に、「Bitcoinのコミュニティ」に関するトラストレスについてです。Bitcoinのことが好きな人は、トラストレスの考え方が備わっているため、他人にそこまで期待しません。一見「冷たそう、薄情そう」と思いますがむしろ逆です。強制力や村社会っぽさがなく個人的に居心地がいいですし、期待しないからこそ気持ちに余裕ができたり、純粋な人間関係ができるのではないかと思います。
BTCを売却したり、Bitcoinアンチに急変しても、「へー」と思うだけで妙に執着する人はほぼいないんじゃないかと思います。むしろありがたいです。他人は他人、自分は自分という考え方を持っているので、村社会的な環境で苦痛を覚えた人にはいいんじゃないかなと思います。
特定の誰かに管理されず、一人一人自分らしく、自分に嘘をつかないで済むのがBitcoinの良いところだと思います。
2.古くてショボそう?今もアップデートが尽きない🆕
「Bitcoinって一番古い暗号資産だし、技術的にも将来性無さそう」とBitcoinを知らない人はきっとそう思うでしょう。僕もBitcoin知らない時はそうでした。もちろん「すべて新しい技術だ」とは言いませんが、Bitcoinに関わるアップデートは日々行われています。
最近、アップデートが激しい部分としてはBitcoinのレイヤー2ともいわれる「Lightning Network(ライトニングネットワーク)」関連です。Lightning Networkは簡単にいうと、bitcoinを高速で少額手数料で送金できるプロトコルです。Lightning Networkではレイヤー1と同じbitcoinを使用します。現状色々と課題はあるものの、本当に秒速で送金されるので将来的な決済ソリューションとして注目されています。
Lightning Networkについて詳しく知りたい方は、ビットコイナー反省会の動画と資料がおすすめなので、ぜひ見ていただければと思います。
参考:ライトニングネットワークの技術とビジネスの要点を改めて解説
Bitcoinという硬い地盤を持ったLightning Networkは、比較的開発も自由度が高く、ウォレットや決済、ゲームリワード、Lightning Network関連のインフラ周りなど、様々なアプリケーションやサービスが登場しています。下記は2022年4月のカオスマップですが、今ではもっと色々なものがあるかと思います。
Lightning Networkは何が正解なのか、どのアプリやソリューションが一番なのかがまだわからない、「カンブリア爆発」のような時期に思います。前回僕が書いた「AIがビットコインのユーザーになる!?🤖#58」という記事にあるように、AIへの展開なども可能性があります。Bitcoin、なんだか古臭くない気がしてきませんか?むしろ、リアリティのある実需をみんなで探している真っ最中です。
そして、レイヤー2であるLightning Networkが流行ったり普及すれば、地盤であるBitcoinも安定感が増します。Lightning Networkを普及したい人達は、Bitcoinを普及したい層と重なります。個人的にもワクワクしています。
また、Bitcoinのかなりコアな技術部分でも日々議論が行われています。例えば「Bitcoin Optech」ではBitcoinの技術的なトピックを取り上げるニュースレターでして、毎週アップデートされます。かなり難しい領域ですが、ありがたいことに記事を書いたり、日本語翻訳などボランティアとして取り組んでいらっしゃる方もいます。
それくらいBitcoinは人を引き付けるし、アップデートがこれからも行われていくようなプロジェクトです。新規性のある取り組みが好きな人はきっとLightning Networkに興味を持つんじゃないかと思います。
3.40年以上!?Bitcoinの長い歴史📜
Bitcoinはアップデートが盛んで、新規性のあるLightning Networkなどもあると伝えましたが、Bitcoinの歴史は底も深いです。
「Bitcoin」という名前が登場したのは2008年ですが、Bitcoinの技術要素を考えると1970年代に遡ります!暗号通信に始まりDigiCash、Hashcash、E-Gold、b-money、Bit Goldなどのデジタル通貨にチャレンジしては、人類は幾度となく失敗してきました。
そして、約40年間の様々な失敗例から学び、様々な技術要素や考え方を結集してできたのが「Bitcoin」です。きっとBitcoinがダメだったとしても、人類はまたデジタル通貨に挑戦し続けていることでしょう。
ビットコインはぽっと出のプロジェクトではなく、大量の試行回数の中で奇跡的に生まれたデジタル通貨だと認識しています。まるで、大量の星々の中から奇跡的に生き物や人間が生じた地球のようなものです。
Bitcoinの歴史については「ロストイン・ビットコイン」にて時系列かつ日本語で説明があるので、わかりやすくておすすめです。
Bitcoinは人類が繋いできた挑戦のバトンであり英知の結晶です。Bitcoinが今後普及するか、消えてしまうかは誰もわかりません。しかし、僕としては歴史的な瞬間に立ち会えているんじゃないかと感動します。歴史や背景をすると、Bitcoinにより興味を持つ人もいるんじゃないかと思います。
そして、貨幣は紀元前より続く人間特有のシステムです。まずはデジタル通貨としての成功事例として、次いでは非中央集権的な貨幣システムの成功事例として、人類の新たな1ページになるんじゃないかと僕は考えています。
4.関連分野が多すぎて飽きない📚
Bitcoinに関連する領域は多岐に渡ります。一部例を出すと、下記のようなものがあります。
政治
ゲーム理論
貨幣史
ネットワーク理論
エネルギー
金融
暗号学
情報理論
プライバシー
法律と規制
人間組織
心理学
もちろん、すべてを理解する必要はありませんが、あなたが興味関心を持つ分野がBitcoinに引っかかることは可能性として高いかと思います。それをきっかけに、ぜひBitcoinについて興味を持てれば、楽しくスムーズに入り込めるんじゃないかと思います。
そして、Bitcoinを知っていくにつれて、他の分野にも興味が出てきます。僕はトークンエコシステムのような「ゲーム理論」周りに興味がありました。そこから、歴史を学んだり、秘密鍵に関わる暗号の仕組みを学んだり、マイニングに関わるエネルギーなど色々と考えるきっかけになりました。
Bitcoinは単なる送金システムだと思っていたので、こんなに興味を持てるとは正直最初はちっとも思いませんでした。上に挙げた例だけではなくて、Bitcoinはすべてに関わるんじゃないかとも思えるほどです。僕だけかもしれませんが、何かを考えるとすべてがBitcoinにたどり着きます。
Bitcoinから学べるものは常にあります。きっと、世界中の概念のエッセンスがBitcoinに詰まっているのかなと思います。
抽象的でしたが、とりあえず飽きが来ないということで冬相場と言われる時代も余裕です。前はトークン価格ばかりを追っていましたが、今やbitcoinの価格なんてどうでもいいです。そんなことより、BitcoinやLightning Network自体や関連するものへの興味が強いです。
最初は「何コイツは綺麗ごとを言ってるんだ」と思うことでしょう。きっと過去の僕もそう思います。でも、Bitcoinのおもしろさに気付くとこの気持ちがわかってきます。価格は相対的な現象であり賑やかしです。多少盛り上がるものの、本質ではありません。本質を理解していくほど、価格を気にしなくなり、興味を持ち続けられるようになります。
5.「 P2P電子通貨システム」という壮大なコンセプト🪙
Bitcoinのホワイトペーパーを見ると、「ビットコイン:P2P電子通貨システム」というシンプルなタイトルです。最初見たときは正直「淡泊でおもしろくなさそう…」と思ってしまいました。でも、理解していくほどすごいことに取り組んでいるんだなと思えてきました。
「3.40年以上!?Bitcoinの長い歴史📜」とも重なりますが、Bitcoinがやろうとしていることは驚くほど壮大なことです。これまで、人類はデジタル通貨に挑戦しては失敗してきて、ある日Satoshi Nakamotoは中央集権性に課題があるのではと捉えてBitcoinを実現させました。
Bitcoinはホワイトペーパーのタイトル通り、P2P(2者間)で送金を実現する電子通貨システムです。電子通貨は触れられないので、情報として送信する必要があり、二重支払いなどを防ぐため間に誰かを置く必要があります。他のデジタル通貨はおそらく中央機関がハンコを押していましたが、Bitcoinではそこに不特定のノードやマイナーを入れて自律的に成り立たせています。
先日、友達と話していて、事業をやろうとしたら決済代行業者にアカウントを停止されたというのを聞きました。今や、現金、クレカ、〇〇ペイなど色々な決済の仕組みがあり、ユーザーとしては選択肢が増えるだけで何も考えていませんでしたが、事業者は決済代行の手数料や決済代行の規約への従事など、ただお金を受け取るだけでそんなに大変な思いをしているんだなと思いました。
お金を受け取るためだけに、こんなにも苦労しないといけないのは違和感があります。BitcoinとLightning Networkがこの悩みを解決する鍵となるんじゃないかと思います。
デジタル通貨としても画期的ですが、貨幣システムとしても非中央集権的な状況というのは珍しい状況です。元々人類は物々交換から始まり、貝などの物体、貴金属の重さ、コイン・紙幣などお金は姿形を変えてきました。最初は具体的な牛、貝だったのが、貴金属の重さ、紙幣の数値など次第に抽象的になってきています。そして、その数値を決定する信頼のおける機関が必要になってきました。
貨幣システムにおいて、抽象化して貨幣としての使いやすさを高めるほど、中央集権性は高くする必要がありました。しかし、Bitcoinでは人間的な中央集権性を可能な限り排除して、非中央集権的なシステムにしています。それでは、どこに権利が集まっているかと言うと、「Bitcoin」というプロトコル及びルール自体に集中しています。
人間的に非中央集権となっていてかつ、数値のみで抽象化されている貨幣としては類稀な貨幣システムなのではないかと思います。
「Bitcoin Is Not 'Crypto'」という言葉は色んな意味が含まれるかと思いますが、「他の暗号資産が対戦相手とかではないよ」という意味もあるかと思います。Bitcoinはもっと大きな概念と向き合っています。貨幣システムとしてもそうですし、貨幣そのものについても深く考えるきっかけになります。
正直、Bitcoinがどれくらい続くプロジェクトなのかは誰も想像はつきませんが、個人的には僕の寿命よりも長く続いてほしいと思っていますし、生涯追っていきたいプロジェクトです。
ようやく芽を出して育ちつつある「世界樹」を観察しているイメージです。まだ小さいただの木ですが、いずれは世界を包むほどの大木になって果実をつけ、人々が安心して利用できる貨幣インフラになるんじゃないかというのが個人的な想像です。
歴史に名を残すプロジェクトBitcoinにリアルタイムで関わるチャンス🌳
クリプトを去ろうとしている人向けに、Bitcoinのおもしろさを説明してみました。全員が刺さる内容ではないかと思いますが、きっと数人は「Bitcoinおもしろそう」と思ってくれるんじゃないかと思います。
クリプト含め、有象無象のソフトウェアプロジェクトがある中で、Bitcoinはそこそこ異質なプロジェクトだと思います。「運営がいない貨幣システム」と言ったら一般的な方であればびっくりすることでしょう。
Bitcoinは何事もなく消えてしまうかもしれないし、地味に小規模で使われるかもしれないし、次なる代表的な貨幣システムになるかもわかりません。でも少なくとも2009年から14年以上続いているプロジェクトであり、今後ウォッチしていくには面白いんじゃないかと思います。
投資文脈でいうと、クリプトやBitcoin以外にも、株、不動産、ゴールド、債券、など色々あるかなと思います。色々見回ってから自分が興味を持てるものに力を注ぐのがいいかと思います。その中で、比較材料の1つとしてBitcoinの知識を持っておくと、思考の幅は広がるんじゃないかなと思います。
僕自身の話ですが、正直Bitcoinがなければ、特に大きな目的も見つからず人生をぼんやり過ごしていたんじゃないかと思います。Bitcoinがあるおかげで、生きる意欲も出てきますし、人生にワクワクがあります。どうなっていくかわからないリアリティのある「今」もおもしろいですし、「未来」も楽しみです。Bitcoinは壮大な社会実験ですね。
とりあえず個々の人生を楽しみましょう。⚡
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